【追加募集中】すみだ地域学セミナー2025年度・前期 B.落語のまち、すみだヒストリー 昭和~令和編 昭和の名人志ん生から令和の落語風景へ

すみだ生涯学習センター主催の「すみだ地域学セミナー」は、すみだにクローズアップしたテーマを様々な角度から深堀していくセミナーです。

今回のテーマは「落語」

昭和の名人・古今亭志ん生が暮らし、
「牡丹燈籠」「真景累ケ淵」など名作を生み出した、三遊亭圓朝が過ごしたまち、すみだ。
令和の今も、日々どこかで落語会が開かれ、落語家が歩く…
そんな墨田区を『落語のまち』として語ります。

 

【 すみだ地域学セミナー 2025年度・前期

B. 落語のまち、すみだヒストリー 昭和~令和編 昭和の名人志ん生から令和の落語風景へ〈7月 6日(日)14:00~15:30〉

講師:瀧口 雅仁(演芸評論家)
会場:すみだ生涯学習センター ホール
締切:令和7年6月30日(月) 追加募集中。申し込みフォーム、または、お電話にてお申込みください。

 

 

昭和の名人と言われた古今亭志ん生。その自伝には、貧乏時代を過ごした業平の「なめくじ長屋」について描かれています。
そして、昨年には本所生まれの五街道雲助が墨田区名誉区民に認定されました。令和の今も、墨田区は日々どこかで落語会が開かれ、落語家が暮らす、落語の文化が息づくまちなのです…。

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